出会いは本当にただの“お笑い”ネタだった。>今思えばなんと不謹慎な!(^^ゞって感じなんですけどネ。
「天国から雷」の曲を聴かせてもらったのがイズ(イズラエルの愛称)とのファースト・コンタクト。
※「天国から雷」は曲のサビのトコロで「アッケボォノ〜ムサッシマァルゥ〜&コニシキィ〜」と歌うアレです。
その時は初めて聞いて単純に面白いね〜って感想だけでした。ただハワイのミュージシャンってことで興味を持ちCDを貸してもらいMDに録音。
丁度そのころの自分は巷で流れている音楽にちょっと食傷気味で、何か良い、面白いジャンルはないかな?と物色中でした。
以外にハワイアンも面白いかな?って少しだけ頭の角にあったんだけど…何か「ピン」と来る物があったんでしょう。
ずるずるとその「声」の魅力に引き込まれてしまいました。
のめり込みの早さは尋常じゃなかったッスね。
中学生の頃の「Y.M.O.」(笑)高校生の時の「大瀧詠一」(笑)以上の加速度がありました。
またインターネットのおかげで世界中から検索すると出てくる出てくる、彼に関する情報が!
1997年に他界しているとか、現地ハワイではもの凄い人気があったとか、映画「ジョー・ブラックをよろしく」のエンディングを歌っているとか、相撲取り顔負けの体格だとか、思想とか、歌詞だとか、ウクレレのコードとか…
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たくさんの情報とともに、どっぷりイズの世界に浸ってしまいました。ココからのコンテンツはもっと多くの人に彼の魅力を知ってもらいたいってコトがメインの内容になってます。
このページがきっかけでファンが増えてくれると作った本人も満足ですよ。
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